ボタニカル卒業生の脇 佐織さんにインタビュー

アロマセラピストプロ養成短期集中コース参加

わきさおり

Q botanical clinical aroma schoolに行きたいと思ったきっかけは?

昨年父が病気を患って入院したことがきっかけで自然療法に興味を持ちました。日本でも少しずつ勉強はしていく中で、フランスやオーストラリアでは医療としてのアロマテラピーがあるということを知りました。日本ではまだリラクセーションとしての認識が強いので、本場オーストラリアでメディカルアロマテラピーを学んでみたいと思ったことがきっかけです。

Q 各コースで一番良かったと思ったことは?

メディカルアロマセラピーコース

日本で基本的なことは勉強してきたつもりでしたが、やはり日本ではリラクセーションの範囲での知識だったので新たな発見や知識を身につけられたのはやはりこのボタニカル香りの学校で学べたからだと思います。みき先生の経験で具体的に使用したレシピを教えていただけるのも大きな魅力です。

アロマテラピーマッサージコース

一つ一つのマッサージを実際先生に対しても施術の実践をさせていただけるので、より細かく強さや手の動き、手当たり方まで指導していただき感覚をつかむことができました。

Q ロディチミキ先生はどんな方ですか?

事前に生徒さんの体験談を読んでイメージしていた通りのとてもおっとりしていてやわらかな雰囲気の中にもしっかりとした芯のある女性だと感じました。そんな先生の雰囲気やしっとりすべすべお肌を見ているとますますアロマテラピーに興味が湧いてしまいます。

Q 将来の夢、または今後のプランを教えてください。

今回学べた事を、まずは日本に帰って家族や友人など身近な人達にどんどん実践していきます。まわりの大切な人達にどんどん実践していきます。まわりの大切な人達が辛い思いをした時に、さっとアロマで手助けや癒しを与えられるような素敵な女性になりたいです。