メディカルアロマコーディネーター(メディカルアロマセラピー応用)

  認定メディカルアロマコーディネーター になるには

メディカルアロマコーディネーターとは


精油、その他の材料の使用法やリラクセーション、リフレッシュ等のメディカルアロマセラピーの効用の基礎知識を持ち、安全性や法律面から正しく社会に伝えることのできる能力を認定する資格です。販売に携わったり、一般の人に安全なメディカルアロマセラピーをアドバイスするために適したライセンスです。

こんな人が学んでます

メディカルアロマセラピーの知識をしっかり身につけたい方


多くの人にメディカルアロマセラピーを安全に楽しんでもらいたい…

資格を取ったら?
各コース全レッスンを修了し、メディカルアロマインストラクター資格取得後に認定登録を受けると、メディカルアロマコーディネーター講師として活動できます。

カリキュラム
初心者の方がメディカルアロマセラピーの基礎から応用まで学ぶことの出来るコースです。アロマセラピーの使い方、注意事項、精油の効能についてなどを学ぶことで、精油や基材を生活のなかで自由に使いこなせるようになります。 

本コースはオーストラリア国際アロマレメディー協会(IARA)認定アロマ・コーディネーターの国際資格取得に対応しています。 

将来的なサロン開業やアロマインストラクターの夢を持つ方にとってはこのコースで履修された内容の全てを生かす事が出来ます。 本コース修了後は修了生優待価格にて精油購入が出来ます。  (主催者により参加条件が異なりますので事前にご確認下さい。)

実習項目
1. アロマ化粧水(美白用)
2. アロマクリーム(敏感肌用)

3. アロマ入浴剤
4. アロマクレンジング
 
5. 贅沢なフェイシャルオイル
 
6. オーデコロン
 
7. チェストラブ(激しい咳小児病にも可能)
 
8. リップクリーム(荒れた唇用軟膏)


上記内容について、8時間以上をかけて学びます。(必要最小受講時間が4時間です。レッスンスケジュールの組み立ては認定校により異なりますので、詳しくは各認定校にお問い合わせください。)