メディカルアロマアドバイザーコース
認定メディカルアロマアドバイザーになるには
メディカルアロマアドバイザーとは
精油の販売員の専門知識を認定する資格があります。アロマテラピーに関する仕事でアドバイス出来ることを認定するライセンスです。
こんな人が学んでます
アロマテラピーを楽しく体験したい。
メディカル・アロマテラピーがどういうものか知りたい。資格を取ったら?
各コース全レッスンを修了し、メディカルアロマインストラクター資格取得後に認定登録を受けると、メディカルアロマアドバイザー講師として活動できます。
カリキュラム
誰でも参加できる基礎コース。アロマテラピーの楽しさを実体験しながら、高品質の精油に触れる実習が人気です。単発での参加も可能です。(主催者により参加条件が異なりますので事前にご確認下さい。)
主な授業内容(テキスト目次より)
=アロマテラピーとは =医療目的のためのアロマテラピー =医療補助のためのアロマテラピー
=コンプリメンタリーメディスン(補足的医療)としてのアロマテラピー
=美容のためのアロマテラピー =メディカルアロマテラピー=エステティックアロマテラピー
=精油とキャリアオイルの知識
=精油とは
=キャリアオイルとは
=キャリアオイルの使い方=キャリアオイルの種類
=キャリアオイルの選び方=精油の使い方
=アロマテラピーの様々なテクニック=精油の取り扱い上の注意点
=妊娠期に適用する際の注意 =子供に適用する際の注意=高齢者に適用する際の注意
=具体的な実践方法(芳香浴・吸入・湿布・沐浴・足浴・手浴・半身浴・マッサージ)
実習項目
1. アロマ化粧水(美白用)
2. ハンドマッサージオイル(腕の疲れや痺れに)
3. ストレスケアのバスオイル
上記内容について、4時間以上をかけて学びます。(必要最小受講時間が4時間です。レッスンスケジュールの組み立ては認定校により異なりますので、詳しくは各認定校にお問い合わせください。)