代表ごあいさつ

  幼い頃、お腹が痛いときママの手が触れただけで痛みが消えたという体験も多くの人がもっているでしょう。アロマセラピーの真の効果は、心理効果にある。心の問題を解決する第一歩は自分自身の気づきから始まるということをホスピスのクライアントから学びました・・・クライアントもわたしの手によるタッチで緊張した心身をほぐしていき、弱った自然治療力を活性化して心身ともに元気になっていきます。そして、その気づきに寄り添って自分自身をも癒してくれるツールであることを実感させてくれたのがアロマセラピーでした。ライフワークのなかでもベビー&マタニティアロマセラピー。これほど、素晴らしいものはありません。私も娘たちが生まれた時からアロママッサージを始めました。生後すぐは、なでるマッサージだけで、大きくなるにつれて少し体操を加えたマッサージやリフレクソロジーを毎日続けました。長女を産んだときはすべてが初めてで、驚きと、困惑でいっぱいでしたが、アロママッサージをしていくうちにそれがなくなっていったような気がします。今では14歳と8歳になった娘たちですが、未だにアロママッサージが大好きで、自分たちが受けるだけではなく、疲れたママにも喜んでしてくれます。
  精油と私たちの生活は非常に密着しています。アロマセラピーを初めて学んだ日から、精油を使わなかった日はないといっていいでしょう。それほど、私の生活になじんでいます。
  オーストラリアの自然医療は、世界でもトップクラスの素晴らしいセラピー技術として発展してきました。スポーツ大国でもあるオーストラリアでは、日常的にスポーツを楽しむ国民が大変多く、心身のケアに対する関心も高く、代替自然療法に対する意識レベルも高いものを持っています。また、世界の多様な自然療法技術も積極的に取り入れ、オーストラリアの民間医療健康保険制度でカバーできるほどその地位を確立しました。特徴的なのは、顧客個人の症状、ニーズに応じてトリートメント内容を組み立て、多様なテクニックを用いていくオーダーメイドのトリートメント方法です。そのためには、セラピストは、様々な情報、知識、技術を備えていなければなりません。また、いいセラピーを行なうためには、セラピスト自身が、健全な心と体、そして、愛情をもっていなければなりません。IARAは、セラピストの確かな知識、技術、そして心を重視し、それらのすべてを備えた、世界基準の優秀なセラピストの育成を目指しています。
  また、私たちが提唱しているアロマレメディーは、大いなる自然エネルギーをいっぱい取り込んだ植物の精油を使用することで、さらに自然のエネルギーを体内に取り入れることができます。
  古代の人間は、自然治癒力と自然の大いなるエネルギーによって、病気から身を守ってきました。薬に頼らない、病気にならない、心身共に健康で幸せな社会を築いていくために、IARAは、優れたセラピストを輩出していきたいと考えます。IARA認定セラピストは、確かな技術を持ったセラピストである証です。


代表 ロディチミキ
プロフィール


MIKI RODIC
 
■ International Aroma Remedy Association Inc.(IARA)  創始者・代表
 
■ Botanical Aromatherapy Australia PTY LTD  代表取締役
 
■ Botanical Clinical Aroma School  専任講師
 
■ Pétalu オーガニック化粧品開発者
 
  米国から帰国後、日本のトップ化粧品企業の開発分野で活躍。約5年の研究員生活にピリオドを打ち、独立起業の夢を追い求めて、フランス、イギリス、オーストラリアの現地認定学校にて植物療法そして自然医療のアドヴァンス・ディプロマを取得し、アロマレメディー・治療法を研究し、独自の手法を完成させる。1999年に家族と共に新天地オーストラリア・パースへ移住。クリニカルアロマセラピストとして病院で活動後、
  2004年に、オーストラリア・パースで初めて日本人にクリニカルアロマを専門に教える学校Botanical Clinical Aroma School
  そして、アロマブランドBotanical Aromatherapy Australiaを設立。
  2005年、IARA国際アロマレメディー協会、創始者・代表。
  2009年にPétalu オーガニック化粧品開発
  クリニカルアロマセラピー、ハーブ、リフレクソロジーに関する著作は4冊を数える。